Firefox 3.6 以降のバージョンで Java 6 Update 10 以降が必要なのはなぜですか。
このトピックは、次の製品に当てはまります。:
- プラットフォーム:
Windows 7, Vista, Windows XP, Windows 2000, Windows 2003, Windows 2008 Server, Red Hat Linux, SUSE Linux, Solaris SPARC, Solaris x86, Sun Java Desktop System
- ブラウザ:
Firefox
- Java バージョン:
1.4.2_xx, 1.5.0, 6.0
Mozilla Foundation は、2009 年 11 月に人気の高いインターネットブラウザである Firefox のバージョン 3.6 のリリースを予定しています。Firefox 3.6 以降では、Java Version 6 Update 10 以降を実行していない場合、Java ベースのアプリケーションは動作しません。
実行中の Java のバージョンが不明な場合は、お使いのバージョンを確認してください。実行中の Java のバージョンが、Version 6 Update 10 以前のバージョンである場合、引き続き Firefox 上で Java アプリケーションを実行するには、次のいずれかの手順に従う必要があります。
- Firefox 3.6 以降に更新する前にお使いの Java を更新します。お使いの Java を最新のバージョンに更新することで、新しい Java プラグインのサポートも有効になります。このプラグインにより、Web ブラウザ上で Java アプリケーションをより高速に実行できるだけではなく、一部の Java アプリケーションを Web ブラウザの内部からデスクトップにクリック&ドラッグできるなど、いくつかの便利な新機能も追加されます。
- 現在お使いの Firefox のバージョン (3.5 以前) を引き続き使用します。新しいバージョンの Java は、3.6 以前のバージョンの Firefox でも動作します。
技術情報
Firefox 3.6 以降では、Mozilla Foundation は OJI (Open Java 仮想マシンの統合) のサポートを廃止し、今後は、標準の NPAPI および NPRuntime インタフェースだけをサポートしていく予定です。Java Version 6 Update 10 以降のバージョンに含まれている Java プラグインは、NPAPI および NPRuntime のインタフェースをサポートしています。このため、Firefox 3.6 以降では、Java Version 6 Update 10 以降を実行していない場合、Java ベースのアプレットは動作しません。
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