Java

Java in Action ダウンロード ヘルプセンター

ヘルプ資料

Java ヘルプを検索

RPC スタブエラー: RPC スタブと互換性のないバージョンです - 未処理の例外:エラー番号: 0x80070725


このトピックは、次の製品に当てはまります。:
  • プラットフォーム: Windows 98, Windows ME, Windows 2000, Windows XP, Windows 2003
  • Java バージョン: 1.4.2_xx, 1.3.0_xx, 1.3.1_xx, 1.4.0_xx, 1.4.1_xx

症状

Java Runtime Environment (JRE) のインストール中に、次のエラーメッセージが表示されます。

未処理の例外

エラー番号: 0x80070725
説明: RPC スタブと互換性のないバージョンです。

セットアップを終了します。
このエラーは、次のように表示されます。
エラー番号: 0x80070725。説明: RPC スタブと互換性のないバージョンです。セットアップを終了します。

原因

このエラーは、別のプログラムによってコンピュータにインストールされた互換性のないバージョンの DLL ファイル (Oleaut32.dll、Olepro32.dll、Asycfilt.dll、Stdole2.tlb など) が原因で発生する場合があります。
たとえば、Oleaut32.dll のバージョン 3.50 は、Windows XP でしか使用されません。これを別のオペレーティングシステムを実行するマシンにインストールすると、オペレーティングシステムとの互換性がないため、このエラーが発生します。

解決策

以下に、このエラーの解決策を示します。使用しているコンピュータに該当する方法を参照してください。

Microsoft Office 2000 または Office 2000 のコンポーネントがコンピュータにインストールされている場合
コンピュータに Microsoft Office または Office 2000 のコンポーネントがインストールされている場合は、Microsoft Office 2000 Service Release 1 (SR-1) を入手してインストールします。Microsoft Office 2000 Service Release 1 (SR-1) を入手してインストールする方法については、次の Microsoft の Web サイトを参照してください。#339:

Microsoft Office 2000 Service Release 1a
Microsoft Office 2000 または Office 2000 のコンポーネントがコンピュータにインストールされていない場合
コンピュータに Microsoft Office または Office 2000 のコンポーネントがインストールされていない場合は、mcrepair.exe (Microsoft Money Central Repair Tool) ツールをダウンロードしてインストールします。mcrepair.exe の入手とインストール方法については、次の Microsoft の Web サイトを参照してください。
Microsoft mcrepair.exe のダウンロード
mcrepair.exe ファイルをデスクトップに保存し、ファイルをダブルクリックして mcrepair.exe を実行します。新しいファイルを上書きする確認メッセージが表示された場合は、ファイルごとに「はい」をクリックします。

mcrepair.exe をインストールした後、コンピュータを再起動します。
Windows 98 または 95
Windows 98 および 95 でこのエラーメッセージが表示される場合は、oleaut32.dll ファイルのバージョンが正しくない可能性があります。この問題を解決するには、次の指示に従って古いファイルを削除し、新しいバージョンをインストールします。

警告: この方法では、system フォルダの中身を変更する必要があります。Windows システムを変更する場合は十分注意してください。操作を間違えると、コンピュータで重大な問題が発生する場合があります。
  1. 使用しているシステムに対応する分散コンポーネントオブジェクトモデル (DCOM) ファイルをデスクトップにダウンロードします。ただし、すぐに実行しないでください。これらのファイルは、次のリンクの InstallShield サポートページからダウンロードできます。
  2. 「スタート」 - 「シャットダウン」を選択します。
  3. 「MS-DOS モードで再起動する」を選択します。
  4. コマンドプロンプト c:\WINDOWS で、次のコマンドを以下に示すように別々の行に入力します。
    cd c:\windows\system
    rename oleaut32.dll oleaut32.old
    exit
  5. 次のエラーメッセージは無視します。
    必要な .DLL ファイル、C:\windows\system\oleaut32.dll が見つかりません。
    このエラーメッセージは、手順 4 でファイルの名前が変更されたために表示されます。
  6. 通常の方法でコンピュータにログインします。
  7. 手順 1 でデスクトップにダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
  8. 表示されるダイアログボックスで「はい」をクリックします。dcom.exe ファイルにより、新しい Oleaut32.dll ファイルがインストールされます。
  9. DCOM がインストールされたら、「スタート」 - 「再起動」を選択します。
上記の操作を行った後でコンピュータが正しく機能しなくなった場合は、次の手順に従って、元の Oleaut32.dll ファイルを復元します。
  1. 「スタート」 - 「シャットダウン」を選択します。
  2. 「MS-DOS モードで再起動する」を選択します。
  3. コマンドプロンプト c:\WINDOWS で、次のコマンドを以下に示すように別々の行に入力します。これにより、古い Oleaut32.dll ファイルが復元されます。
    cd c:\windows\system
    rename oleaut32.old oleaut32.dll
    exit
  4. Windows が自動的に再起動します。再起動しない場合は、「スタート」 - 「再起動」を選択します。

関連情報

  • Office 2000 SR-1 と mcrepair.exe はどちらも、次のファイルを下記のバージョンに更新して再登録します。

    • Asycfilt.dll (2.40.4515)
    • Oleaut32.dll (2.40.4515)
    • Stdole2.tlb (2.40.4515
    • Olepro32.dll (5.0.4515)


  • この記事の「Symptoms」(症状) の項目に記載されているエラーメッセージの詳細については、InstallShield Knowledge Base の記事 Q105810 「ERRDOC: Incompatible Version of the RPC Stub」を参照してください。

  • この種のエラーを解決するためのデバッグ手順については、InstallShield Knowledge Base の記事 Q104946 「PRB: Critical/Corrupted system error(s) occur after reboot of a setup」を参照してください。

  • Microsoft でも RPC スタブエラーの解決方法を紹介しています。詳しくは、Knowledge Base の記事 321915 「Incompatible Version of the RPC Stub, Error Message with the InstallShield Program」を参照してください。
  • このスタブエラーのメッセージは、JRE が正常にダウンロードされなかった場合にも表示されます。その場合は、www.java.com から[今すぐ入手]で自動ダウンロードし直すか、[手動ダウンロード]でダウンロードしてください。

    言語の選択 | Newsletter | Java について | Partner with Us
    プライバシー | 利用規定 | 商標 | 使用許諾契約 | 免責事項 | お問い合わせ

    Sun Microsystems