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Java Runtime Environment (JRE) のサイレントインストール


このトピックは、次の製品に当てはまります。:
  • プラットフォーム: Windows 2000, Windows XP, Windows 98, Windows ME, Windows 2003
  • Java バージョン: 1.4.2_xx, 1.4.0_xx, 1.4.1_xx

症状

  • システム管理者は、ユーザー側の操作なしで、イントラネット内の複数の PC に JRE を配布したい場合があります。
  • 開発者は、製品と一緒に JRE をサイレントにインストールしなければならない場合があります。

解決策

JRE インストールパッケージは、InstallShield Developer 7 を使って作成されています。JRE インストール実行可能ファイルには、サイレント (無人) インストールのためのサポートが組み込まれています。 通常、サイレントインストール機能を使用するには、コマンド行上で JRE インストール実行可能ファイルを実行します。 次に、サイレントインストールコマンドの例を示します。
j2re-1_4_2_06-windows-i586-p.exe /s /v/qn IEXPLORER=1
ADDLOCAL=ALL UPDATE=1 /L C:\jre.log
JRE のサイレントインストールのコマンドは次のとおりです。 <jre>.exe /s /v/qn[ADDLOCAL=jrecore[,extra][,other_US] | ALL]
[IEXPLORER=1][NETSCAPE6=1][MOZILLA=1]
[INSTALLDIR=<drive>:\<install_path>] [REBOOT=Suppress]
[JAVAUPDATE=1][EULA=1]


以下に、各コマンドの意味を示します。

<jre>.exe は、JRE の単体の実行可能インストーラです。

ADDLOCAL には、jrecore[,extra][,other_US] または ALL を指定します。

IEXPLORER=1 は、JRE を Internet Explorer ブラウザに登録する必要があることを示します。

NETSCAPE6=1 は、JRE を Netscape 6 以上のブラウザに登録する必要があることを示します。

MOZILLA=1 は、JRE を Mozilla 1.1 以上のブラウザに登録する必要があることを示します。

INSTALLDIR には、インストール先のドライブとパスを指定します。

REBOOT=Suppress は、ロックされたファイルが検出された場合に、コンピュータを再起動しないことを示します。

JAVAUPDATE=1 は、Java Update 機能を有効にすることを示します。

EULA=1 は、エンドユーザ使用許諾契約書をインストール中ではなく、初回使用時に表示することを示します。
コマンド行から JRE インストーラ実行可能ファイルを実行する手順については、『Java JRE 1.4.2 Developer Guide』を参照してください。

関連情報

InstallShield 7 のサイレントインストール機能の詳細については、InstallShield のサポートサイトを参照してください。

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