注意: Javaをインストールするには、ご使用のコンピュータでWindowsへの管理者アクセス権を取得する必要があります。
オンラインインストールを開始する前に、インターネットファイアウォールを無効にしておくことをお勧めします。ファイアウォールのデフォルト設定が、自動インストールや Java オンラインインストールなどのオンラインインストールをすべて拒否する設定になっている場合があります。ファイアウォールが適切に設定されていない場合、特定の条件下において Java のダウンロード/インストール処理が中断される可能性があります。インターネットファイアウォールを無効にする手順については、お使いのインターネットファイアウォールのマニュアルを参照してください。
古いバージョンの検出(8u20以降のバージョン)。WindowsシステムではJava 8 Update 20 (8u20)以降、Javaアンインストール・ツールがインストーラに統合され、システムから古いバージョンのJavaを削除するオプションができました。この変更は、32ビットと64ビットのWindowsプラットフォームに適用されます。
インストーラは、JavaコンテンツがWebブラウザで無効化されているかどうかを通知し、それを有効化する手順を提供します。以前にアプレットおよびJava Web Startアプリケーションの一部のセキュリティ・プロンプトを非表示にするよう選択した場合、インストーラによりプロンプトを復元するオプションが提供されます。インターネット・ブラウザの再起動を求めるプロンプトが表示されたときに再起動しないことを選択すると、インストーラがコンピュータの再起動を要求する場合があります。
Java がコンピュータにインストールされ、適切に機能することをテストするには、テストアプレットを実行します。
注: インストールした Java をブラウザ内で有効にするには、ブラウザをいったん終了してから再起動する必要があります。
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