Oracle Java SE 8リリース更新
Oracle Javaライセンスの重要な情報
Oracle Javaライセンスは、2019年4月16日以降のリリースに対して変更されました。
Oracle Java SEのOracle Technology Networkライセンス契約は、以前のOracle Javaライセンスとは大きく異なります。 このライセンスでは、個人的な使用や開発目的での使用など、特定の使用が無償で許可されますが、以前のOracle Javaライセンスの下で認可されたその他の使用はできなくなりました。 この製品をダウンロードして使用する前に、条件をよくお読みください。 FAQがこちらでご覧いただけます。商用ライセンスおよびサポートは、安価なJava SEサブスクリプションにより提供されます。
オラクル社は、オープン・ソースのGPLライセンスの下、jdk.java.netでOpenJDKの最新リリースも提供しています。
詳細は、次のサイトでご覧いただけます。
- Oracle Java SEのサポート・ロードマップ
- JavaFXおよびその他のJavaクライアントのロードマップの更新
- Javaクライアントのロードマップの更新(Oracleホワイト・ペーパー、PDF)
- Oracle製品で必要になった場合にJava Updateを取得(Oracleサポートへのログインが必要)